富里歴史講座を開催します
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昨年夏、富里市では存在が確認されていなかった「守札(もりふだ)」と呼ばれる文化財が偶然発見されました。 「守札」は日本各地の神社仏閣から集められた「お札」を束ねたもので、江戸時代の信仰を考える上で大変重要なものです。 この講座では、同時に発見された「旅日記」も紐解きながら、郷土富里の歴史を学びます。 初めての方もどうぞご参加ください。
テーマ・・・「文字・活字・メッセージ 〜市内発見の「守札」 に見る江戸時代 の信仰〜」 講 師・・・元印旛郡市文化財センター調査研究員 林田利之さん 富里市文化財審議会副委員長 木原律子さん 日 時・・・5月25日(日) 午前 10時〜11時30分終了予定 会 場・・・富里市立図書館 2階 AVホール 参加費・・・無料 定 員・・・80名 申し込み・・・5月24日(土)までにお電話又は図書館相談カウンターにて 詳しくは、図書館までお問い合わせください(電話90−4646)
テーマ・・・「文字・活字・メッセージ 〜市内発見の「守札」 に見る江戸時代 の信仰〜」
講 師・・・元印旛郡市文化財センター調査研究員 林田利之さん 富里市文化財審議会副委員長 木原律子さん
日 時・・・5月25日(日) 午前 10時〜11時30分終了予定
会 場・・・富里市立図書館 2階 AVホール
参加費・・・無料
定 員・・・80名
申し込み・・・5月24日(土)までにお電話又は図書館相談カウンターにて
詳しくは、図書館までお問い合わせください(電話90−4646)