富里歴史講座(第2回)を開催します
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富里市を含む千葉県北部はかつて「下総(しもうさ)」と呼ばれており、古くは平安時代から「官牧(かんもく)」が営まれていた地域でした。これらの牧は、徳川家康の関東入府以降に江戸幕府の「直轄牧(ちょっかつまき)」として機能するようになりました。 この回では、牧の運営に深く関わった「牧士(もくし)」などについてお話します。初めての方もお気軽にご参加ください。
富里市を含む千葉県北部はかつて「下総(しもうさ)」と呼ばれており、古くは平安時代から「官牧(かんもく)」が営まれていた地域でした。これらの牧は、徳川家康の関東入府以降に江戸幕府の「直轄牧(ちょっかつまき)」として機能するようになりました。
この回では、牧の運営に深く関わった「牧士(もくし)」などについてお話します。初めての方もお気軽にご参加ください。
テーマ・・・「富里の近世 〜馬のふるさと 富里のルーツを求めて〜」 日 時・・・8月11日(土) AM 10時から1時間30分 会 場・・・富里市立図書館 2階 第2研修室 参加費・・・無料 定 員・・・70名 持ち物・・・筆記用具 申し込み・・・8月10日(金)までにお電話又は図書館相談カウンターにて 詳しくは、図書館までお問い合わせください(電話90−4646)
テーマ・・・「富里の近世 〜馬のふるさと 富里のルーツを求めて〜」
日 時・・・8月11日(土) AM 10時から1時間30分
会 場・・・富里市立図書館 2階 第2研修室
参加費・・・無料
定 員・・・70名
持ち物・・・筆記用具
申し込み・・・8月10日(金)までにお電話又は図書館相談カウンターにて
詳しくは、図書館までお問い合わせください(電話90−4646)