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　古代の文字は「墨書（ぼくしょ）」と呼ばれ、「土師器（はじき）」という土器などに書かれたものが発掘されています。富里市においても「寺」の跡かと思われる場所から特別な意味を記した墨書土器が発掘されており、当時の人々の「神」に対する思いを伝えています。この講座では出土品や古代の人々の生活を通し、郷土富里の歴史を学びます。初めての方もどうぞご参加ください。

 

テーマ・・・「富里の奈良・平安時代〜発掘された古代の文字〜」

日　時・・・１１月５日（日） AM １０時から１時間　

会　場・・・富里市立図書館　２階　第２研修室

参加費・・・無料

定　員・・・３０名

申し込み・・・１１月４日（土）までにお電話又は図書館相談カウンターにて

詳しくは、図書館までお問い合わせください（電話９０−４６４６）