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書 名 |
なっちゃんがちっちゃかったころのおはなし |
シリーズ名 |
こどものとも絵本 |
著者名 |
鍋田 敬子/さく |
出版者 |
福音館書店 |
出版年 |
2024 |
ページ数 |
30p |
サイズ |
27cm |
価 格 |
1000 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-8340-8770-3 |
内容注記 |
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内容紹介 |
自分が小さかったころの話を聞くのが大好きななっちゃん。お母さんに赤ちゃんだったころの様子を聞かせてもらうと、豆のように小さくてお菓子の箱のベッドで寝ていたと言い…。ユーモアたっぷりに描く、家族のあたたかい物語。 |
著者紹介 |
香川県生まれ。九州産業大学芸術学部美術学科卒業。千葉県の小学校教諭を経て、ボランティアで子どもに関わる。作品に「はだかんぼうはつれていかないよ」など。 |
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