|
書 名 |
有罪、とAIは告げた |
シリーズ名 |
|
著者名 |
中山 七里/著 |
出版者 |
小学館 |
出版年 |
2024 |
ページ数 |
252p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
|
ISBN |
978-4-09-386712-2 |
内容注記 |
|
内容紹介 |
東京地裁に勤める高遠寺円は、中国製のAI裁判官のテスト運用を担当することになった。AIの驚くべき精度に歓迎ムードが高まる中、18歳少年による父親殺しが起きて…。『STORYBOX』連載を単行本化。 |
著者紹介 |
岐阜県出身。「さよならドビュッシー」にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。他の著書に「護られなかった者たちへ」「作家刑事毒島」など。 |
|