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書 名 |
羊と日本人 波乱に満ちたもう一つの近現代史 |
シリーズ名 |
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著者名 |
山本 佳典/著 |
出版者 |
彩流社 |
出版年 |
2023 |
ページ数 |
401p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
3500 |
件 名 |
ひつじ(羊) 畜産業-日本 |
ISBN |
978-4-7791-2863-9 |
内容注記 |
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内容紹介 |
文明開化以降の日本には、いつも羊がいた-。在野の研究者が忘れられた日本の緬羊史を独自の視点でとらえ、膨大で緻密な調査と関係者への聞き取りを行い、たゆまぬ努力を続けた羊をめぐる人々の生き様を浮かび上がらせる。 |
著者紹介 |
広島県福山市松永町生まれ。キングストン大学で学士課程を修める。専門記者などを経て、フリーランスで執筆・翻訳を行う。 |
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