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書 名 |
教養としての日本の城 どのように進化し、消えていったか |
シリーズ名 |
平凡社新書 |
著者名 |
香原 斗志/著 |
出版者 |
平凡社 |
出版年 |
2023 |
ページ数 |
253p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
920 |
件 名 |
城 |
ISBN |
978-4-582-86023-8 |
内容注記 |
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内容紹介 |
熊本城の石垣に見る鮮やかな技術の進歩、摩訶不思議な「つぎはぎ」の城・大坂城、京都に鎮座する「西洋風」の城郭・二条城の謎…。安土城から五稜郭まで、17の城の誕生秘話を世界史の中で読み解き、新たな視座で捉え直す。 |
著者紹介 |
神奈川県出身。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。歴史評論家、音楽評論家。著書に「イタリア・オペラを疑え!」など。 |
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