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書 名 |
娼婦の本棚 |
シリーズ名 |
中公新書ラクレ |
著者名 |
鈴木 涼美/著 |
出版者 |
中央公論新社 |
出版年 |
2022 |
ページ数 |
253p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
860 |
件 名 |
読書 |
ISBN |
978-4-12-150761-7 |
内容注記 |
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内容紹介 |
夜の闇に落ちきることなくこの世界に繋ぎ止めてくれたのは、本に刻まれた言葉だった-。AV嬢、新聞記者を経て作家になった著者が、自らを形作った20冊について綴る。『中央公論jp』連載を改題、加筆し書籍化。 |
著者紹介 |
1983年東京都生まれ。東京大学大学院社会情報学修士課程修了。キャバクラ、日本経済新聞社記者等を経て、作家。著書に「「AV女優」の社会学」「ニッポンのおじさん」など。 |
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