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書 名 |
遺す言葉 「寂庵だより」2017-2008年より |
シリーズ名 |
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著者名 |
瀬戸内 寂聴/著 |
出版者 |
祥伝社 |
出版年 |
2022 |
ページ数 |
358p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1400 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-396-61777-6 |
内容注記 |
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内容紹介 |
もう今夜死んでも不思議ではない年齢だ。今となっては、何も思い残すことはない。書き足りない想いもない-。瀬戸内寂聴が編集長を務めた『寂庵だより』2008~2017年の随想をまとめる。 |
著者紹介 |
1922~2021年。徳島県生まれ。東京女子大学卒。岩手県平泉の中尊寺で得度。京都嵯峨野に「寂庵」を構える。「風景」で泉鏡花文学賞を受賞。2006年文化勲章を受章。 |
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