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書 名 |
複雑化の教育論 |
シリーズ名 |
越境する教育 |
著者名 |
内田 樹/著 |
出版者 |
東洋館出版社 |
出版年 |
2022 |
ページ数 |
252p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1700 |
件 名 |
教育 |
ISBN |
978-4-491-04716-4 |
内容注記 |
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内容紹介 |
「複雑化」を1つのキーワードに「複雑なものを複雑なまま扱う」という実践的な賢さを取り戻し、レジリエンスのある社会を形成するための教育の在り方について考える。2020~2021年の連続講演をもとに書籍化。 |
著者紹介 |
1950年東京生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞を受賞。 |
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