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書 名 |
君と歩いた青春 |
シリーズ名 |
駐在日記 |
著者名 |
小路 幸也/著 |
出版者 |
中央公論新社 |
出版年 |
2021 |
ページ数 |
253p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-12-005441-9 |
内容注記 |
内容:プロローグ 一年と十ケ月前 冬 木曜日の雪融けは、勘当者 春 土曜日の来訪者は、スキャンダル 夏 日曜日の幽霊は、放浪者 秋 木曜日の謎は、埋蔵金 エピローグ |
内容紹介 |
世間が芸能スキャンダルに沸く中、村に自称小説家の男が現れて…? 駐在さん×元医者の妻が人々の心をときほぐす、連作短篇警察小説第3弾。文芸webサイト『BOC』連載に書き下ろしを加えて単行本化。 |
著者紹介 |
1961年北海道生まれ。「空を見上げる古い歌を口ずさむ」でメフィスト賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「東京バンドワゴン」シリーズなど。 |
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