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書 名 |
ラスプーチンの庭 |
シリーズ名 |
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著者名 |
中山 七里/著 |
出版者 |
KADOKAWA |
出版年 |
2021 |
ページ数 |
276p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-04-110905-2 |
内容注記 |
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内容紹介 |
警視庁捜査一課、犬養隼人の娘の友人・庄野祐樹は長い闘病生活を送っていた。自宅療養に切り替えた1カ月後に急死した祐樹には奇妙な痣があった。同時期に、同じ痣を持つ女性が自殺し…。『小説 野性時代』連載に加筆修正。 |
著者紹介 |
1961年岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。他の著書に「復讐の協奏曲」「隣はシリアルキラー」など。 |
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