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書 名 |
保守とネトウヨの近現代史 |
シリーズ名 |
扶桑社新書 |
著者名 |
倉山 満/著 |
出版者 |
扶桑社 |
出版年 |
2020 |
ページ数 |
221p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
820 |
件 名 |
政治思想-日本 保守主義 |
ISBN |
978-4-594-08552-0 |
内容注記 |
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内容紹介 |
左翼に負けっぱなしだった“戦後保守”は劣化し、“ネット右翼”を生んだ-。これまで歪んだ色眼鏡を通して語られてきた「保守」「ネトウヨ」の立場やルーツについて、これまでの常識を覆す事実を紹介する。 |
著者紹介 |
1973年香川県生まれ。中央大学大学院博士前期課程修了。憲政史研究者。コンテンツ配信サービス『倉山塾』を開講、言論活動を展開している。著書に「嘘だらけの日米近現代史」など。 |
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