|
書 名 |
初夏の訪問者 |
シリーズ名 |
紅雲町珈琲屋こよみ |
著者名 |
吉永 南央/著 |
出版者 |
文藝春秋 |
出版年 |
2020 |
ページ数 |
213p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
|
ISBN |
978-4-16-391246-2 |
内容注記 |
内容:初夏の訪問者 蜘蛛の網 ががんぼ 遥かな水音 風ささやく |
内容紹介 |
紅雲町にやってきた、親切と評判の男。だが彼は草に自分は息子の良一だと告げ、証拠まで見せる。男は本当に死んだはずの息子なのか? 草の心は千々に乱れ…。シリーズ第8弾。 |
著者紹介 |
1964年埼玉県生まれ。群馬県立女子大学卒業。2004年「紅雲町のお草」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。ほかの著書に「オリーブ」「キッズタクシー」など。 |
|