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書 名 |
偽りの春 神倉駅前交番狩野雷太の推理 |
シリーズ名 |
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著者名 |
降田 天/著 |
出版者 |
KADOKAWA |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
266p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1500 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-04-107946-1 |
内容注記 |
内容:鎖された赤 偽りの春 名前のない薔薇 見知らぬ親友 サロメの遺言 |
内容紹介 |
「落としの狩野」と呼ばれた元刑事の狩野雷太。今は交番に勤務する彼と対峙するのは、一筋縄ではいかない5人の容疑者で…。表題作など全5編を収録したミステリ短編集。『小説野性時代』掲載に書き下ろしを加えて書籍化。 |
著者紹介 |
執筆担当の鮎川颯とプロット担当の萩野瑛による作家ユニット。「女王はかえらない」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。ほかの著書に「すみれ屋敷の罪人」など。 |
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