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書 名 |
こうして誰もいなくなった |
シリーズ名 |
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著者名 |
有栖川 有栖/著 |
出版者 |
KADOKAWA |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
398p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-04-107854-9 |
内容注記 |
内容:館の一夜 線路の国のアリス 名探偵Q氏のオフ まぶしい名前 妖術師 怪獣の夢 劇的な幕切れ 出口を探して 未来人F 盗まれた恋文 本と謎の日々 謎のアナウンス 矢 こうして誰もいなくなった |
内容紹介 |
孤島に招かれた10人の男女、死刑宣告から始まる連続殺人。有栖川有栖があの名作「そして誰もいなくなった」を再解釈し、大胆かつ驚きに満ちたミステリに仕上げた表題作などを収録した、作家デビュー30周年を飾る作品集。 |
著者紹介 |
1959年生まれ。大阪府出身。同志社大学法学部卒。「マレー鉄道の謎」で日本推理作家協会賞、「女王国の城」で本格ミステリ大賞を受賞。 |
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