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書 名 |
乱と変の日本史 |
シリーズ名 |
祥伝社新書 |
著者名 |
本郷 和人/〔著〕 |
出版者 |
祥伝社 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
251p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
840 |
件 名 |
日本-歴史 内乱-歴史 |
ISBN |
978-4-396-11565-4 |
内容注記 |
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内容紹介 |
中世を中心に、日本史の転換点となった、あるいは転換点を引き寄せる要因となった10以上の乱と変を読み解き、当時の日本がどのような状況にあり、当時の日本人が何を求めたのかを考察する。 |
著者紹介 |
1960年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同大学史料編纂所教授。博士(文学)。専門は中世政治史。著書に「壬申の乱と関ケ原の戦い」「承久の乱」など。 |
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