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書 名 |
〈いのち〉とがん 患者となって考えたこと |
シリーズ名 |
岩波新書 新赤版 |
著者名 |
坂井 律子/著 |
出版者 |
岩波書店 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
7,243p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
820 |
件 名 |
膵臓癌-闘病記 |
ISBN |
978-4-00-431759-3 |
内容注記 |
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内容紹介 |
突然の膵臓がん宣告、生きるための治療の選択、術後の戸惑い、届かぬ患者の声、死の恐怖…。患者となって初めて実感した〈いのち〉の問題を、赤裸々に真摯に哲学する。2人に1人ががんになる時代の、いのちをめぐる提言の書。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。東京大学文学部卒業後、NHK入局。福祉、医療、教育などの番組に携わる。山口放送局長、編成局主幹を務める。著書に「ルポルタージュ出生前診断」など。 |
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