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書 名 |
愚直 平成最後の日本人横綱稀勢の里の魅力とはなんだったのか |
シリーズ名 |
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著者名 |
荒井 太郎/著 |
出版者 |
産業能率大学出版部 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
6,263p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1500 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-382-05768-5 |
内容注記 |
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内容紹介 |
相撲ファンだけでなく日本国民に愛された横綱が土俵を去った…。愚直なまでに自分の信じた相撲道を邁進して燃え尽きた横綱・稀勢の里の相撲人生を振り返り、その魅力に迫る。稀勢の里全取組成績も収録。 |
著者紹介 |
1967年東京都生まれ。早稲田大学卒業。フリーライター。相撲ジャーナリスト。著書に「東京六大学野球史」「大相撲事件史」「大相撲あるある」など。 |
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