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書 名 |
横道世之介 続 |
シリーズ名 |
〔「横道世之介」シリーズ〕 |
著者名 |
吉田 修一/著 |
出版者 |
中央公論新社 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
409p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-12-005163-0 |
内容注記 |
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内容紹介 |
バブルの売り手市場に乗り遅れ、バイトで食いつなぐ横道世之介、24歳。人生のダメな時期にあるが、彼の周りには笑顔が絶えない。そして27年後、オリンピックに沸く東京で、小さな奇跡が…。『小説BOC』連載を単行本化。 |
著者紹介 |
1968年長崎県生まれ。「最後の息子」で文學界新人賞を受賞、作家デビュー。「パーク・ライフ」で芥川賞、「悪人」で毎日出版文化賞と大佛次郎賞、「横道世之介」で柴田錬三郎賞を受賞。 |
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