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書 名 |
なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議 |
シリーズ名 |
文春新書 |
著者名 |
半藤 一利/編・解説 |
出版者 |
文藝春秋 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
317p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
880 |
件 名 |
陸軍-日本 太平洋戦争(1941~1945) |
ISBN |
978-4-16-661204-8 |
内容注記 |
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内容紹介 |
なぜ日本は無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか。陸軍中枢にいたエリートたちが真実を語り尽くす。雑誌『偕行』に掲載された陸軍参謀たちによる幻の座談会を整理し、半藤一利による解説とともに収録する。 |
著者紹介 |
1930年生まれ。作家。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『文藝春秋』などの編集長、専務取締役を歴任。昭和史研究の第一人者として知られる。著書に「聖断」「昭和史」など。 |
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