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書 名 |
ぼくはきっとやさしい |
シリーズ名 |
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著者名 |
町屋 良平/著 |
出版者 |
河出書房新社 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
144p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1400 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-309-02784-5 |
内容注記 |
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内容紹介 |
あの、雪の日にがばと感情の蓋がひらいて以来、ぼくはかのじょに声をかけることもないまま、無感動な日々をおくっていた…。無気力系男子・岳文の、ピュアで無謀な恋愛小説。『文藝』掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
1983年東京都生まれ。「青が破れる」で文藝賞を受賞しデビュー。「1R1分34秒」で芥川賞を受賞。ほかの著書に「しき」がある。 |
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