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書 名 |
承久の乱 日本史のターニングポイント |
シリーズ名 |
文春新書 |
著者名 |
本郷 和人/著 |
出版者 |
文藝春秋 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
218p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
820 |
件 名 |
承久の乱(1221) |
ISBN |
978-4-16-661199-7 |
内容注記 |
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内容紹介 |
戦いの本質は「在地領主vs.朝廷支配」。承久の乱こそ天下分け目の合戦だ! 北条義時は、希代のカリスマ後鳥羽上皇になぜ勝てたのか。650年続く「武士の天下」を生み出した騒乱を、鎌倉時代研究の第一人者が読み解く。 |
著者紹介 |
1960年東京都生まれ。東京大学大学院で日本中世史を学ぶ。同大学史料編纂所教授。著書に「新・中世王権論」「日本史のツボ」「軍事の日本史」など。 |
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