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書 名 |
惰性と思考 |
シリーズ名 |
扶桑社新書 |
著者名 |
外山 滋比古/著 |
出版者 |
扶桑社 |
出版年 |
2019 |
ページ数 |
260p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
860 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-594-08127-0 |
内容注記 |
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内容紹介 |
たまにはかぜで寝てみるのもいいものだ。自分の生き方をふりかえられる。かぜは生活の句読点のようなものでもある。テンもマルもない文章は気味が悪い-。暮らしの妙案から人生の歩き方までをつづる、味わい深い熟成エッセー。 |
著者紹介 |
1923年愛知県生まれ。東京文理科大学英文科卒業。お茶の水女子大学名誉教授。文学博士。著書に「最高の雑談術」「新聞大学」「老いの整理学」など。 |
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