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書 名 |
皆殺しの家 |
シリーズ名 |
本格M.W.S. |
著者名 |
山田 彩人/著 |
出版者 |
南雲堂 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
335p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1800 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-523-26580-1 |
内容注記 |
内容:乱歩城 妖精の足跡 空からの転落 防波館事件 魔術的な芸術 皆殺しの家 |
内容紹介 |
警視庁の刑事・小倉亜季の亡くなった兄が匿っていたのは、親友でもあり3人を殺害し指名手配中の久能だった。亜季は久能を地下牢に匿うが、暇をもてあました久能は、亜季の知る不可解な事件の謎を要求し…。奇想ミステリー。 |
著者紹介 |
1967年東京都生まれ。「眼鏡屋は消えた」で第21回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。他の著書に「幽霊もしらない」「少女は黄昏に住む」など。 |
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