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書 名 |
どうせ死ぬなら「がん」がいい |
シリーズ名 |
宝島社新書 |
著者名 |
中村 仁一/著 近藤 誠/著 |
出版者 |
宝島社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
245p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
700 |
件 名 |
癌 生と死 |
ISBN |
978-4-8002-9003-8 |
内容注記 |
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内容紹介 |
がんの悲惨なイメージは医療界のでっちあげだった! 実際に多くの「がん放置患者」の穏やかな臨終を見届けてきた2人の医師が、がんという病、医療の実態、そして人間の死について語り尽くす。曽野綾子の特別寄稿も収録。 |
著者紹介 |
1940年長野県生まれ。社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長、医師。 1948年東京都生まれ。「近藤誠がん研究所」所長。乳房温存療法のパイオニア。第60回菊池寛賞受賞。 |
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