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書 名 |
辺境メシ ヤバそうだから食べてみた |
シリーズ名 |
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著者名 |
高野 秀行/著 |
出版者 |
文藝春秋 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
311p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1500 |
件 名 |
食生活 料理 |
ISBN |
978-4-16-390919-6 |
内容注記 |
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内容紹介 |
ヒキガエルジュース、ラクダ丼、水牛の脊髄炒め、サルの燻製脳味噌、アマゾンの口噛み酒、胎盤餃子…。辺境探検家が、今まで食べた世界各地の珍奇な食品や料理について綴る。『週刊文春』連載を単行本化。 |
著者紹介 |
1966年東京都生まれ。ノンフィクション作家。「ワセダ三畳青春記」で酒飲み書店員大賞、「謎の独立国家ソマリランド」で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。 |
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