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書 名 |
銀河食堂の夜 |
シリーズ名 |
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著者名 |
さだ まさし/著 |
出版者 |
幻冬舎 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
314p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1389 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-344-03360-3 |
内容注記 |
内容:ヲトメのヘロシ始末『初恋心中』 オヨヨのフトシ始末『七年目のガリバー』 マジカのケンタロー始末『無器用な男』まさかのお恵始末『小さな幸せ』 むふふの和夫始末『ぴい』 セロ弾きの豪酒 |
内容紹介 |
謎めいたマスターが旨い酒と肴を出す、四つ木銀座にある風変わりな飲み屋を舞台に繰り広げられる、不思議で切ない連作長篇。「初恋心中」「小さな幸せ」など全6篇を収録。『小説幻冬』掲載を単行本化。 |
著者紹介 |
1952年長崎市生まれ。「グレープ」を結成、「精霊流し」「無縁坂」などが大ヒットする。グレープ解散後、ソロデビュー。著書に「解夏」「ラストレター」「ちゃんぽん食べたかっ!」など。 |
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