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書 名 |
江戸→TOKYOなりたちの教科書 3 |
シリーズ名 |
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著者名 |
岡本 哲志/著 |
出版者 |
淡交社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
321p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1700 |
件 名 |
東京都-歴史 |
ISBN |
978-4-473-04270-5 |
内容注記 |
東京の基盤をつくった「武家屋敷物語」 |
内容紹介 |
現代の東京を語るうえでも欠かすことのできない「江戸城下武家地の配置」に焦点を当て、時代・エリア別に武家屋敷のなりたちと変遷を詳細に追う。また、その際に起こったお家騒動などの悲喜こもごものドラマも紹介する。 |
著者紹介 |
1952年東京都生まれ。法政大学工学部建築科卒業。岡本哲志都市建築研究所主宰。専攻は都市形成史。元法政大学教授。都市形成史家。著書に「「丸の内」の歴史」「江戸東京の路地」など。 |
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