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書 名 |
はしからはしまで |
シリーズ名 |
みとや・お瑛仕入帖 |
著者名 |
梶 よう子/著 |
出版者 |
新潮社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
282p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1700 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-10-336853-3 |
内容注記 |
内容:水晶のひかり 引出しの中身 茄子の木 木馬と牡丹 三すくみ 百夜通い |
内容紹介 |
ひとりで商いを切り盛りすることになったお瑛は兄が残した仕入帖を開き、小間物屋や工房を訪ね歩く。頑固な指物職人の親方につめたくあしらわれたお瑛は…。「みとや」シリーズ第3弾。『小説新潮』掲載を単行本化。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。フリーライターとして活動するかたわら小説を執筆。「一朝の夢」で松本清張賞、「ヨイ豊」で歴史時代作家クラブ作品賞を受賞。ほかの著書に「赤い風」など。 |
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