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書 名 |
古鏡のひみつ 「鏡の裏の世界」をさぐる |
シリーズ名 |
視点で変わるオモシロさ! |
著者名 |
新井 悟/編著 |
出版者 |
河出書房新社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
119p |
サイズ |
21cm |
価 格 |
1650 |
件 名 |
鏡 遺跡・遺物-中国 遺跡・遺物-日本 |
ISBN |
978-4-309-22746-7 |
内容注記 |
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内容紹介 |
古代人を魅了し、王権のシンボルとなった鏡。日本人にとって鏡とは何だったのか? その答えを鏡の神秘性に求め、独自に発展した文化を解き明かす。川崎市市民ミュージアムの企画展をもとに書籍化。 |
著者紹介 |
1969年東京都生まれ。明治大学大学院博士後期課程学位取得修了、博士(史学)。川崎市市民ミュージアム学芸員を経て、川崎市教育委員会事務局文化財課。 |
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