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書 名 |
対岸の家事 |
シリーズ名 |
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著者名 |
朱野 帰子/著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
317p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1400 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-06-512200-6 |
内容注記 |
内容:プロローグ 専業主婦が絶滅危惧種になった日 苦手なパパ友 時流に乗ってどこまでも 囚われのお姫様 明るい家族計画 家のことは私に任せて 大きな風 エピローグ |
内容紹介 |
家族のために「家事をすること」を仕事に選んだ詩穂。娘とたった二人だけで繰り返される毎日に、自分の選択が正しかったのか迷う。そんな彼女のまわりには、性別や立場が違っても、同じく現実に苦しむ人たちがいて…。 |
著者紹介 |
1979年生まれ。「マタタビ潔子の猫魂」で第4回ダ・ヴィンチ文学賞を受賞。他の著書に「わたし、定時で帰ります。」「駅物語」など。 |
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