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書 名 |
撰銭とビタ一文の戦国史 |
シリーズ名 |
中世から近世へ |
著者名 |
高木 久史/著 |
出版者 |
平凡社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
222p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1800 |
件 名 |
貨幣-日本 貨幣制度-日本 日本-歴史-室町時代 日本-歴史-近世 |
ISBN |
978-4-582-47740-5 |
内容注記 |
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内容紹介 |
中世から近世への移行期にあたる、戦国時代そして信長・秀吉・家康の時代に、銭をめぐってなにが起きていたのか。銭が英雄たちをどう振り回したのか。カネという社会通念を軸に、戦国・江戸期の実態に迫る。 |
著者紹介 |
1973年大阪府生まれ。神戸大学大学院文化学研究科修了。博士(学術)。安田女子大学文学部准教授。著書に「通貨の日本史」「近世の開幕と貨幣統合」がある。 |
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