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書 名 |
あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない |
シリーズ名 |
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著者名 |
瀧森 古都/著 |
出版者 |
誠文堂新光社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
239p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1200 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-416-61898-1 |
内容注記 |
内容:ショコラの種 最期の小説 真昼の花火 おしるこ 家族だった家族 黄色い鳥と赤い鳥 一本のオール |
内容紹介 |
人は人に傷つけられ、人は人に癒される。あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない。あのとき僕が泣いたのは…。「最期の小説」「家族だった家族」など、大切な人に今すぐ会いたくなる7つの感動物語。 |
著者紹介 |
1974年千葉県生まれ。作家、コピーライター。著書に「たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える」「孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと」など。 |
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