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書 名 |
身近な漢語をめぐる |
シリーズ名 |
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著者名 |
木村 秀次/著 |
出版者 |
大修館書店 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
8,230p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
2200 |
件 名 |
漢語 |
ISBN |
978-4-469-23279-0 |
内容注記 |
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内容紹介 |
字音のみの漢字、熟語構成字の意味、四字熟語の出自、自然科学用語と比喩…。「読みのすがた」「意味のうごき」「表現のはたらき」などをテーマに、生活にいきづく漢語の知られざる魅力を探る。 |
著者紹介 |
1938年東京都生まれ。東京教育大学文学部卒業。東京都公立高等学校教諭、文化庁国語調査官、千葉大学教授などを歴任。著書に「研究資料漢文学」「近代文明と漢語」など。 |
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