|
書 名 |
徳川おてんば姫 |
シリーズ名 |
|
著者名 |
井手 久美子/著 |
出版者 |
東京キララ社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
189p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
|
ISBN |
978-4-903883-29-8 |
内容注記 |
|
内容紹介 |
徳川慶喜終焉の地・小石川区小日向第六天町にある徳川家の屋敷で生まれ育った、慶喜の孫娘・井手久美子。第六天町の暮らしから学校生活、結婚、夫の戦死と再婚、華族制度の廃止後までを綴った、波乱万丈の“おてんば”自叙伝。 |
著者紹介 |
大正11年東京市生まれ。徳川慶久と實枝子の四女。姉は高松宮妃喜久子殿下、榊原喜佐子、兄は徳川慶光。 |
|