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書 名 |
認知症を堂々と生きる 終末期医療・介護の現場から |
シリーズ名 |
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著者名 |
宮本 礼子/著 武田 純子/著 |
出版者 |
中央公論新社 |
出版年 |
2018 |
ページ数 |
245p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1400 |
件 名 |
認知症 ターミナルケア |
ISBN |
978-4-12-005080-0 |
内容注記 |
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内容紹介 |
年をとると認知症になるのは当たり前。終末期医療・介護に携わる著者らが、認知症になっても自分の意志を貫いて生きて、穏やかに亡くなった人たちを紹介し、そのためには本人や周囲の者に何が求められるのかを伝える。 |
著者紹介 |
1954年生まれ。東京都出身。江別すずらん病院認知症疾患医療センター長。内科・精神科医師。 1949年生まれ。北海道出身。グループホーム福寿荘総合施設長。看護師・介護支援専門員。 |
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