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書　　名 兵士というもの　ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理　
シリーズ名
著者名　 ゼンケ・ナイツェル／〔著〕　　ハラルト・ヴェルツァー／〔著〕　　小野寺　拓也／訳
出版者　 みすず書房
出版年　 2018
ページ数 413,54p サイズ　 22cm 価　格　 5800
件　名　 ドイツ－歴史－ナチス時代（１９３３～１９４５）　　世界大戦（第二次）　　軍事心理学
ＩＳＢＮ 978-4-622-08679-6
内容注記
内容紹介 兵士という「普通の人々」は戦場や軍隊組織で何を考え、暴力をどう内面化していくのか。第二次世界大戦中、英米軍に盗聴されたドイツ兵捕虜同士の赤裸々な会話という画期的史料を、歴史学と心理学で分析する。　　
著者紹介 １９６８年生まれ。ポツダム大学教授。専門は軍事史。　　１９５８年生まれ。フレンスブルク・ヨーロッパ大学客員教授。社会心理学者・社会学者。　　


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1（011209041）図書館　　：一般コーナー［分類：234.0］にあります。（一般書）

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