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書 名 |
死者と先祖の話 |
シリーズ名 |
角川選書 |
著者名 |
山折 哲雄/著 |
出版者 |
KADOKAWA |
出版年 |
2017 |
ページ数 |
238p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
件 名 |
供養 生と死 祖先崇拝 |
ISBN |
978-4-04-703594-2 |
内容注記 |
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内容紹介 |
日本人は死をどのように受け止め、死者を供養してきたのか。折口信夫「死者の書」と柳田国男「先祖の話」を導きに、鎮魂・供養・往生・看取り等から、日本古来の信仰や死生観を見つめ直す。 |
著者紹介 |
1931年生まれ。東北大学文学部印度哲学科卒業。宗教学者。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授、同センター所長などを歴任。「愛欲の精神史」で和辻哲郎文化賞受賞。 |
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