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書 名 |
十二人の死にたい子どもたち |
シリーズ名 |
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著者名 |
冲方 丁/著 |
出版者 |
文藝春秋 |
出版年 |
2016 |
ページ数 |
404p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1550 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-16-390541-9 |
内容注記 |
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内容紹介 |
かつて病院だった建物に集う、少年少女たち。彼らの目的は安楽死をすること-。だがそこにはすでに、少年の死体があった。著者初の現代長編ミステリー。『別冊文藝春秋』掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
1977年岐阜県生まれ。96年「黒い季節」でスニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。「天地明察」で吉川英治文学新人賞、本屋大賞ほか、「光圀伝」で山田風太郎賞を受賞。 |
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