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書 名 |
韓国人による震韓論 |
シリーズ名 |
扶桑社新書 |
著者名 |
シンシアリー/著 |
出版者 |
扶桑社 |
出版年 |
2015 |
ページ数 |
271p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
760 |
件 名 |
韓国 |
ISBN |
978-4-594-07346-6 |
内容注記 |
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内容紹介 |
日本の「役割拡大」を望む韓国以外の国々、日米が発症した「韓国疲労症」、日本を愚弄した「世界遺産登録問題」…。「歴史的転換点」を迎え、韓国がはまる戦慄と焦燥の泥沼に迫る。 |
著者紹介 |
1970年代、韓国生まれ。韓国人。韓国の反日思想への皮肉を綴った日記『シンシアリーのブログ』が日本人に愛読されている。著書に「韓国人による恥韓論」「韓国人が暴く黒韓史」など。 |
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