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書 名 |
北の街物語 |
シリーズ名 |
〔浅見光彦シリーズ〕 |
著者名 |
内田 康夫/著 |
出版者 |
中央公論新社 |
出版年 |
2013 |
ページ数 |
334p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1700 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-12-004523-3 |
内容注記 |
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内容紹介 |
北区在住の彫刻家の自宅から妖精像が消えた。同じ頃、荒川河川敷で絞殺死体が見つかる。浅見光彦は、一見、何の繋がりもない2つの事件に4桁の数字という共通点を見つけ…。『yorimo』連載を加筆し単行本化。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。1980年「死者の木霊」でデビュー。長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。2008年ミステリー文学への貢献により日本ミステリー文学大賞を受賞。 |
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