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書 名 |
鬼平犯科帳 2-1 |
シリーズ名 |
大活字文庫 |
著者名 |
池波 正太郎/〔著〕 |
出版者 |
大活字 |
出版年 |
2005 |
ページ数 |
295p |
サイズ |
21cm |
価 格 |
3000 |
件 名 |
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ISBN |
4-86055-249-0 |
内容注記 |
内容:蛇の眼 谷中・いろは茶屋 |
内容紹介 |
四季おりおりの江戸の風物を背景に、事件のサスペンスが、こころよい人情と溶けあう独自の境地。鬼平シリーズ第2巻は、鬼平こと長谷川平蔵の並外れた勘が冴える「蛇の眼」他、全7篇。3分冊の第1冊。 |
著者紹介 |
1923年~90年。東京生まれ。東京都職員を退職し、作家生活に入る。「錯乱」で直木賞受賞。他の作品に「剣客商売」「真田太平記」など多数。 |
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